焦りの分析!
サラリーマン、女性、もうすぐ27歳
、、、ちょっと焦ってる
なぜ?
◆結婚相手
子供が欲しい、できたら2人
お金か体力があれば30台後半での出産もまあいけるかもだけど、
30〜31歳ぐらいには子供を産みたい。
てことは、29歳には結婚。
そのためには27、28歳ぐらいには結婚相手と付き合っていたい。(同棲するだろうし)
え、、、?
うん、そうだな
ってことで、そろそろ結婚と向き合うべきってこと。
◆やりたいこと
結婚もそうだけど、独り身でしかできないこと、やっておきたい。
もちろん子供が出来ても自分の人生を生きるつもりだけど、それでも自分の思い通りになることは確実に少なくなる。
、、、もしかして自由は奪われるけど、やることが明示されるから私の幸福度は上がるのでは、、?仕事忙しい時の自分みたいに。
ありえるな。
子供を育ててその間は忙しくて、大変で。
けど充実してるんだろう。
それが終わった時、また今の仕事が忙しくない時の何もない、することが分からないし、何のために生きてるのかも分からない、けどそこまで不自由もない生活に戻るのかな。
そっか。
世間に言う子離れできない、子離れ後ぽっかり症候群はきっと、
独り身で、自由で、あまり不自由ない時にも同じ感じになる人、と予測できる。
子離れ後ぽっかり症候群にはなりたくないって思ってるわたし。
じゃあ今そうならない方法を知っておけば、その時も楽しい人生を過ごせるんじゃないかな!
これは良い考えにたどり着いた!
そうすると、
私が最近感じてるこの虚無感をどう打開するかについて時間を割いて答えを出すのは意味がありそうだ。🙆♀️
頑張ろう。
いやいやいやいや、話が逸れた。
えっと、
まあ結果的に多分わたしは自分が思い悩むほど、子供がいる人生を「子供のために自分を犠牲にした」とは思わない。むしろ「生き甲斐もあったし、最中は大変だけど満足感と充実感がある」って、自分の人生の中で良いターニングポイントだったって満足すると思う。
だから、そこまで悪くもないのかもしれない。
ただ、何も考えずに子供を育てることになると、私のことだから恐らくその期間は100%子育て!な人生になるだろう。
そして、短期間なわけじゃないから、途中で飽きも、イヤな時期もくるだろう。
子育て100%で手一杯っていうのは、仕事がめちゃくちゃ忙しくて残業ばっかり、自分の時間もあまり取れてないサラリーマン状態。。。いや、それは良くないことは身をもって知っている。そうならない様に、ホワイト企業に入ることが大事だし、自分の心身の健康を守る働き方を知っておくことが大事。
ホワイト企業 = 良いパートナーと金銭的余裕
自分の心身の健康を守る働き方 = これから考える
どちらにせよ、ちゃんと、自分ひとりで生きてたとしても満足して生きられるお母さんになる準備は必要だと思う。
後悔しない生き方
胸を張って、(私も見て大きくなってね)って言えるお母さんになる生き方
人生最後の瞬間に楽しかったって心から思える生き方
してみたい。
どうしたら良いんだろ?
◆まとめ◆
①
そろそろ結婚と向き合うべき。
※ホワイト企業(良いパートナーと金銭的余裕)を確保する方向性で。
②
私が最近感じてるこの虚無感をどう打開するかについて時間を割いて答えを出す。
(これをすることで、私がなりたくない「子育て後ぽっかり症候群」を回避できる。)
③
家庭内ブラック企業になりそうな時に、自分の心身の健康を守る働き方をこれから考える。
④
ちゃんと、自分ひとりで生きてたとしても満足して生きられるお母さんになる準備が必要。(②がこれの一要素となる)